Q&A よくあるご質問

  • たくさん歯を失っていても
    治療できる?
  • 治療可能です。 義歯は1本の欠損から、全ての歯を失ったケースまで、あらゆる欠損の治療を行うことができる治療法です。適切な診断を行えば、残っている歯の位置にも捉われずに治療することができますので、ぜひご相談ください。
  • 見た目が悪くなるのでは?
  • 自然な見た目の義歯もございます。 義歯というと、金属のばねがついていて、見た目が悪いという印象をお持ちの方が多くいらっしゃいますが、ばねを専用の樹脂で作ることによって、見えにくくすることも可能です。
  • インプラントとどっちがいい?
  • 条件によります。 歯が抜けたら、インプラント治療が一番いい、と思っていらっしゃる方がいらっしゃいますが、インプラント治療には他の歯に負担をかけない、固定式で外れる心配がない、というメリットがある反面、外科手術のリスクが伴う、治療期間が4~6か月程かかるなどのデメリットがあります。当院では義歯、インプラント、ブリッジのいずれも取り扱っているため、カウンセリングによって適切な治療をご案内いたします。
  • ブリッジとはどう違うの?
  • ブリッジは少数の歯を失った場合の治療法です。 ブリッジは失った歯の両側の歯が残っているのが最低条件となります。しかし、失った歯の本数が多すぎる場合、残った歯で支えることができず、治療できないケースもあります。また、ブリッジには固定式で外れる心配が少ないというメリットがありますが、残った歯を大きく削らなければならないという大きなデメリットもあります。入れ歯はブリッジと違い、取り外しができる装置で、他の歯をほとんど削る必要がないというメリットがあります。
  • 保険診療の入れ歯と自由診療の
    入れ歯はどう違うの?
  • 材料や治療法が異なります。 保険診療の入れ歯では、治療に使える器具や材料が限られており、精密に作るのが難しくなっています。自由診療はそのような制約がないため、新しい素材や精密な検査を行うための器具などを制限なく使うことができ、より適合の良い義歯を作ることが可能です。
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